質問
日々のキャリブレーションとして、IMU診断(またはIMU調整)を実施します。
IMU調整は車体や作業機の姿勢角が正しいか判断します。
回答
以下の手順で調整を行ってください。
解説
1)IMU調整診断を実施します
- マルチモニタの「F6ユーザメニュー」から、『IMU調整』を選択します
- 「調整診断」を選択します
- トラックフレームを前向きにし、上部旋回体と履帯を並行にします。表示された正しい姿勢にして10秒待ってから、「F3」を押します
- 「F1」を長押します
- 調整診断が終わるまで待ちます前方の調整診断完了後、ブザーが鳴り、画面が切り替わったら「F3」を押します
- 上部旋回体を180°回転させて、履帯と平行にし、表示された正しい姿勢にして10秒待ってから、「F3」を押します
- 「F1」を長押します。
操作画面
- 調整診断が終わるまで待ちます。
- 後方の調整診断完了後、ブザーが鳴り、画面が切り替わったら「F3」を押します。
- A『診断状態は良好です。引き続きデイリーキャリブレーションを実施して下さい。』の表示の場合、IMUの調整診断は良好ですので作業機姿勢確認を実施下さい。
- B『再調整が必要です。「調整実行」で調整を実施して下さい』の表示の場合、IMUの調整が必要なため、IMUの調整実行を選択し、同様手順で実施下さい。調整実行後は再度、IMU調整診断1)に戻り、『調整状態は良好です』になることをご確認ください。
以下の注意点を参考に再度IMU調整を行ってください。
- セミオートモード作動中はできません※傾斜5°以内の安定した固い路盤上で実施下さい
- エンジン回転はアイドリング状態で実施下さい。
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