質問
・Smart Construction Dashboardから転送した平面図(ラインワーク)をICTモニタに表示したい
・USBメモリに保存した平面図(ラインワーク)をICTモニタに表示したい
回答
現場の平面図を建機に読み込む際には、TP3やLN3 、DWGの拡張子で読み込みを行う必要があります。
SC Dashboardから転送する場合、dxf・xmlはLN3に変換されて転送されます。
この記事では、SC Dashboardから転送されたLN3データを取り込む方法を解説します。(ファイル転送から直接LN3を送信した場合も含む)
平面図を構成するデータには予め縮尺設定が必要です。
データ作成についてはこちらの記事をご参考ください。
解説
➀右下のメニューボタンをタップ
②「プロジェクトファイル設定」を押し、「現在のプロジェクト」が設定されていることを確認した後、「レイヤ」をタップ
※現在のプロジェクトの中に平面図(ラインワーク)が取込まれます。
③「入力」をタップ
④データの取込み方法に応じてラインワーク(LN3)を読込む
※2パターンとも「種類」は「ラインワークファイル(LN3)」を選択したまま
Smart Construction Dashboardから転送した場合 USBメモリーから取込む場合
「場所」は「3DMCフォルダ」 USBメモリーをモニタに挿入し、「E」に変更
⑤ 取り込みしたいラインワークを押し、「入力」を押しチェックボタンをタップ
※ラインワークが画面上で表示されるようになったことを確認してください
補足
事前のDashboard側の操作方法はこちらの記事をご覧ください。
施工に利用するデータをKomatsu製 ICT建機に転送したい – Smart Construction Dashboard
※TP3 の拡張子で平面図(ラインワーク)を転送した場合は、「種類」を「プロジェクト(TP3)からのラインワーク」を選択することで読み込みが可能です。
※USBメモリから平面図(ラインワーク)を取り込む場合は、直接DWGの拡張子で取り込むことも可能です。
※平面図(ラインワーク)に限らず、ポイントもプロジェクトデータへの取込みが可能です。
詳細は、実機のICTモニタの種類から確認できますので、ご覧ください。
・ラインワークの表示・非表示の設定方法
設定したいラインワークを選択し、黄色くハイライトした状態で、「表示」ボタンを押してください
「はい」・「いいえ」 の切り替えができます
「はい」…表示する
「いいえ」…表示しない
・ラインワークの色を設定・変更する方法
設定したいラインワークを選択し、黄色くハイライトした状態で、「カラー」ボタンを押し、設定したい色を選択して、チェックボタンを押してください
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